数学で競馬を当てる

数学を駆使して競馬を当てられるかの実験

とりあえず適当に賭けてみる2

昨日は惨敗だけど、もう一度昨日と同じ考え方(3着以内の確率が高い馬に賭ける)で買ってみる。

2018年7月15日(日曜)

函館 11R 第54回 農林水産省賞典函館記念 GⅢ
1.ブラックバゴ
(4.2.2.11) ⇒ 0.42
2.カデナ
(3.2.0.7) ⇒ 0.42
3.サクラアンプルール
(4.3.2.13) ⇒ 0.41
4.クラウンディバイダ
(5.4.3.15) ⇒ 0.44
5.スズカデヴィアス
(5.3.3.22) ⇒ 0.33
6.エアアンセム
(4.4.5.13) ⇒ 0.50
7.トリコロールブルー
(5.1.1.3) ⇒ 0.70
8.ロジチャリス
(6.2.3.10) ⇒ 0.52
9.カレンラストショー
(4.6.3.16) ⇒ 0.45
10.ブレスジャーニー
(3.0.2.4) ⇒ 0.56
11.マイネルハニー
(5.4.2.12) ⇒ 0.48
12.ナスノセイカ
(5.1.1.21) ⇒ 0.25
13.ナイトオブナイツ
(6.2.1.16) ⇒ 0.36
14.エテルナミノル
(6.3.0.14) ⇒ 0.39
15.ゴールドサーベラス
(4.2.2.13) ⇒ 0.38

今回は買い方を変えて、圧倒的な勝率の7.トリコロールブルーを1着固定して、2着、3着を勝率(3着以内)の高い3頭で流す、3連単馬単で。
7 → 6.8.10 → 6.8.10 各100円。
7 → 6.8.10 各300円。